ラシックスの注意事項について

ラシックスは利尿剤として、腎臓に作用して尿量を増やし、体の余分な水分やナトリウムを排泄させてむくみを取ったり、血圧を下げたりする働きがあり、腎性浮腫、心性浮腫、肝性浮腫、月経による浮腫などの浮腫治療や高血圧症、悪性高血圧、尿路結石の排出促進などに用いられます。では、ラシックスの注意事項は何でしょうか?本文では、ラシックスの注意事項についてご紹介します。

ラシックスの飲み方は、夜寝る前に飲んでしまうと、夜間トイレに行く回数が増えるので、おすすめできません。またラシックスを飲む時には、食後は避けましょう。食後は、せっかく飲んだ薬の効果が出にくい場合があるのです。できれば、空腹時、食間がおすすめです。

そしてラシックスの注意事項は以下です。
他の降圧薬と併用するときは、用量等に注意し、血圧が下がりすぎないようにします。抗生物質の組織内濃度が上昇し、副作用が増強する可能性があります。とくにアミノグリコシド系抗生物質による聴覚障害、セファロスポリン系抗生物質の腎毒性に注意が必要です。心臓の薬のジギタリス薬と併用するときは、効きすぎによるジギタリス中毒に十分注意します。

連用時は電解質失調が現れることがあるので、定期的検査をおすすめいたします。 降圧作用によりめまい、ふらつきが生じることがあるので、服用後の運転は控えてください。 以下の症状がある方はご使用にならないでください。 無尿、肝性昏睡、スルフォンアミド誘導体に過敏症の既往歴、腎毒性物質又は肝毒性物質による中毒で起きた腎不全、著しい循環血液量の減少若しくは血圧低下です。

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